「ジムニーと、ともに。」をコンセプトに、
シンプルだけど印象的。
そんなアイテムを取り揃えています。
ジムニーのカスタム全公開!街乗りもオフロードも走れるカスタムパーツを取り入れたJB64ジムニーのご紹介!
新型ジムニー(JB64)に乗りはじめて、沢山のカスタムを行ってきましたので外装カスタムの一区切りとして、数あるカスタムパーツから厳選した私の街乗り仕様のジムニー(JB64)外装カスタムの全てを紹介します!
カスタム項目を「タイヤ・ホイール」「リフトアップ」「外装パーツ全般」「排気系パーツ(マフラー)」「電装パーツ」の5つのカスタム項目に分けています。
本記事が、ジムニーに乗られている方やジムニー納車待ちの方に少しでもカスタムの参考になると嬉しいです!
それではジムニー(JB64)カスタムパーツ【外装カスタムまとめ】ご覧くださーい。
ジムニーカスタム:タイヤ・ホイール
ジムニーの外装カスタムと言えば、まず「タイヤ ・ホイール」を交換する方も多いのではないでしょうか?好みのタイヤ・ホイールに交換することで、ジムニーに限らず車の外装は一変するので、満足度の高いオススメ外装カスタムパーツの1つです。
そんな私が購入したジムニーJB64おすすめのタイヤ・ホイールはこちら!
トーヨータイヤ :オープンカントリー MT (225/75-16)
2インチリフトアップしたジムニーに合わせて選んだタイヤが、トーヨータイヤ のオープンカントリーMT。
タイヤサイズは225/75 R16(外径約748mm)2インチのリフトアップに対して最もバランスが良いと言われてるタイヤサイズです。
気になる方も多いタイヤのはみ出しですが、車検対応の9mm以下には問題なく収まるタイヤサイズなので、その点も安心出来るおすすめタイヤサイズです。
オープンカントリーMTの特徴の1つですが表裏でホワイトレターかブラックレターが選べるのですが、人気のオープンカントリータイヤなので、私は少しでも差別化したくタイヤの内側がホワイトレターになるように裏履きのブラックレターで履いてます。
純正車高や1インチのリフトアップにオススメのタイヤについては下記の記事で紹介してます!
ディーン:クロスカントリー (16インチ 5.5J +20)
オープンカントリータイヤに引き続き、ジムニーでは定番ホイールの、ディーンクロスカントリーです!
ジムニーのホイールは沢山種類もあり迷われてる方も多いと思いますが、マッドタイヤやホワイトレターと合わせるなら間違いなく似合うデザインですね!
ディーン特有のクラシカルなデザインが、とてもジムニーにマッチするホイールです。
ホイール選びに迷っている方(特にマッドタイヤやホワイトレターにしたい方)には、間違いなく合わせやすいオススメのホイールです!定番ホイールなだけに癖のないデザインで、どんなカスタムにも合わせられるホイールです。
ジムニー カスタム:リフトアップ
ジムニーの外装カスタムと言えばタイヤ・ホイールに続き人気なのがリフトアップですね!カスタムの中でも費用はかかりますが満足度は高いです!また見た目の印象はもちろんですが乗り心地も良くなり気分も上がること間違いなしです!
シーエルリンク:2インチリフトアップSTキット
ジムニーのリフトアップを行うならココ!と決めていたのが地元広島のシーエルリンク!取り付けてから3年経過しますが、運転中のコーナリングの安定感は、取り付けた当初から今でも変わらずいい感じです。
高速域ではキビキビ走れる硬めの印象ですが、乗り心地もコイル交換だけの1インチアップの時と比較すると、とても快適になったと実感しています!
ジムニーのリフトアップ用に取り付けた、シーエルリンクのリフトアップキットですが、お世辞抜きに乗り心地がよくなり、長距離運転もより楽しめるオススメのリフトアップキットだと思います!
そして2インチのリフトアップしたジムニーは、ガラリと雰囲気が変わりカッコよく激変して大満足です!
リフトアップする場合、キット以外に必要なパーツが2つあるので下記の商品も要チェックです!
①クロスメンバーブラケット
②車高センサーステー
ショウワガレージ:ショートスタビリンク
リフトアップした車輌のスタビリンクの角度を補正し、スタビライザーを効率よく効果的に効かせることが可能となります。
ショートスタビリンクへの交換後は、直進走行の安定性やカーブなどの膨らみが軽減するので交換して良かったです!
2インチのリフトアップの場合、10mmのスタビ延長ブロックが推奨されていますが、シーエルリンクのリフトアップSTキットの中にスタビ延長ブロック20mmが含まれており、既に使っていましたので、今回はこちらをそのまま流用しました。
シーエルリンク:ステアリングスタビライザー
高速道路を使う長距離運転をすると良く分かるのですが、純正のステアリングダンパーの時と比べて、ハンドルが明らかに安定し直進性が増しているので疲れの軽減に繋がっています。
また普段の街乗りでは、交差点を曲がる時はもちろん、カーブの多いクネクネした坂道や、ハンドルの切り返しを行う駐車時も「ハンドルをきれば戻る」状態となり運転が本当に楽になりました。(普通の乗用車だと当たり前のことなのですが。。)恐らく交換後の違いは、誰でも実感出来るカスタムパーツです。
ジムニー カスタム:外装パーツ全般
新型ジムニーJB64 ・ジムニーシエラ JB74の外装の外装カスタムパーツは充実していて、例えば実用的なものだと、リアラダー、ルーフキャリア、サイドステップなど乗る人に合わせたカスタムパーツが盛り沢山です。
また、見た目の印象を変える外装カスタムだと、バンパー、グリル、フェンダーなどが主ですが、種類豊富なので自分のイメージに合ったカスタムパーツを探す楽しみがあります!本記事ではそんな種類豊富なカスタムパーツから私のお気に入りが詰まった内容をご覧ください!
アウトクラスカーズ:オーバーフェンダー(車検対応)
アウトクラスカーズのオーバーフェンダーは、ラプター塗装が施されているのですが、コレが本当にカッコいい。
そして片側9mmのワイドなオーバーフェンダーは、数値以上のワイド感を得られるデザインだと思います!
車検にも対応しているオーバーフェンダーなので、その点も安心出来る商品です。
ただ、車検を出す場所によってはグレーゾーンとなる可能性もあるカスタムパーツ(オーバーフェンダー)なので、そこは自己判断となります。
ちなみに、2022年3月に1度目の車検を受けましたが、私の地域ではアウトクラスカーズの9mmオーバーフェンダーは問題なく車検通りました。(スズキのディーラーのピットの中にも入れてもらう事も出来ました。)
また、オーバーフェンダーのアクセントに、アピオのダミーボルトを貼り付けることで、より雰囲気のあるカッコいいオーバーフェンダーに仕上がりました。
他社のダミーボルトと比較すると値段は割高ですが、貼り付けた後が綺麗です。
他社のダミーボルトを過去に使ったことがありますが、裏面のテープが分厚く貼り付けた感があり、結局使わなかったのですが、こちらはテープも薄く、貼り付けてる感をあまり感じないので非常に良いです。
BEYOND JAPAN:サニーフェイスグリル
2024年5月に3度目のグリル交換を行いました。
次にグリル交換をするならBEYOND JAPANのサニーフェイスグリルと決めてました!
思っていたとおり、バンパーとの相性もバッチで最高です。
グリルの塗り分けは、ジムニー全体の雰囲気に合わせて、中央部はチッピング塗装、外側はボディ色で塗り分けました。
ポイントに以前から付けていたグリルバッジを取り付け。
オートルビーズ:スズスポグリル
2度目のグリル交換は、オートルビーズ のスズスポグリルでした。
オートルビーズが販売するカスタムパーツは、どの商品もとてもカッコ良くて好きなのですが、その中でも人気の高いグリル「スズスポグリル」を選びました。
当時発売しているグリルの中では、エクストリームバンパーとのマッチ具合が個人的に一番だったのが購入の決めてでした。
グリルには筆記体エンブレムとTR4Designのグリルバッジを取り付けて、オシャレな雰囲気に仕上げています。
オートルビーズのスズスポグリルの前に取り付けていたグリルとは!?
下記の記事でも紹介しているので気になる方はチェックしてみて下さいね!
ダイス:ドアヒンジ&ボンネットヒンジ
発売当初に人と被らないカスタムパーツとして紹介した、ダイスのドアヒンジとボンネットヒンジです。(今ではもう定番ですね)
いずれもダミーパーツですが、重厚感がありクォリティの高いヒンジなので、ジムニーJB64・ジムニーシエラJB74共に外装カスタムのワンポイントとしてもおすすめのカスタムパーツです!
発売当初は未塗装商品のみで塗装を行う手間がありましたが、現在ではジムニーのボディ色全てに対応して発売しています!
ダイス:ボンネットフック
ダイスのドアヒンジ、ボンネットヒンジをインスタやブログで紹介後、とても反響が多かったらしくダイスさんから、ボンネットフックをプレゼントして頂きました!
こちらもヒンジ同様にクォリティは高く、ボンネットサイドのワンポイントにカッコよく決まるカスタムパーツです!
ちなみに、ボンネットフックは未塗装品のみ販売です。私はヒンジパーツ同様に純正カラーで塗装して取り付けました。
TOC BODY WORKS:エクストリームバンパー2+スキットプレート
バンパーは、TOC BODY WORKS製のエクストリームバンパー2
個人的に一番選ぶのに時間がかかったカスタムパーツでした。
色々悩みましたが、これ以上に自分好みのバンパーは今も見つかってないぐらいお気に入りです。
現在の装着しているFun with kcarのサニーフェイスグリルはもちろん、以前のスズスポグリルとのマッチングも良く理想系のジムニーJB64のフロントに仕上がりました。
また、エクストリームバンパー2では純正のフォグランプを使用する事ができるのも個人的に嬉しいポイント!ちなみにセットで購入したスキットプレートは車体側に穴開け加工が必要となります。
アウトクラスカーズ:リアバンパーType2
リアバンパーは、当時アウトクラスカーズのデモカーをYouTubeで見て一目惚れでした。。デザイン、フィッティングも良く申し分ありません。最高です。(塗装はラプター塗装で発注しました)付属のテールランプはスモークタイプです。
ハイブリッジファースト:ナンバー移設キット
アウトクラスカーズのリアバンパーに合わせて、ナンバーはハイブリッジファーストのナンバー移設キットでバックドアに移動させました。
穴開け不要でシンプルなデザインがお気に入りです!LEDの明るさも全く問題なしです!(当時はナンバープレートのフレームはメッキのみでしたが、現在はブラックも発売中です)
私はチッピング塗装で武骨な印象に塗装しました。
O.G.BASE:リアラダー リヤマルチステップ
ジムニーへ、リアラダーを付けるならハシゴ型のものではなく、シンプルなデザインで機能性もあるリアラダーを付けたい!そんな理想のラダーがOGBのリヤマルチステップです!(ステップサイズはLを選びました)
私は可能な限りアイボリーとブラックの2色で渋めな印象にしたいと言う思いから、ラダー、ボルト含め全てチッピング塗装を施し取り付けました。
エンブレム:4WD 4WHEEL DRIVE エンブレム
ランドクルーザー40 FJ40 BJ40純正品のエンブレムは、シフォンアイボリーのジムニーと相性が良く、おしゃれでカッコよくてお気に入りです。
(※エンブレムの裏面には長尺ネジが2本付いているので、サンダーで切り落として、両面テープで貼り付けています)
アピオ:ロトパックスダブルマウントブラケット
ジムニーのリアのカスタムに、ロトパックスを取り付けるために、購入したアピオのダブルマウントブラケット。
ロトパックスを取り付けるブラケットはアピオ以外ではパイプ型のものがネオプロトからも発売されていますね。
ROTOPAX:ロトパックス コンテナ
アピオのダブルマウントブラケットをベースにし、ロトパックのストレージコンテナ(左)とウォーターパックコンテナ(右)へ2つ並べて付けることで、またひとつ理想のジムニーJB64に近づける事ができました!(ロトパックスはどちらもチッピング塗装済みです)
合わせてリヤマルチステップには誰も付けてなさそうなスコップを取り付けてリアの見た目のバランスをとっています。
ネオプロト:フリーストップドアオープナー
ネオプロトのフリーストップオープナーに交換する事で、バックドアを壁にぶつける(ドアパンチ)心配が完全に無くなりました!交換作業も10分程度で行えるお手軽なカスタムです。
ドアを開けたい分だけ開けて止められるのは、やっぱり使い勝手も非常に良く交換して良かったオススメのカスタムパーツの1つです。
ファイナルビースト:サイドステップ(車検対応)
実用的でデザインも良いサイドステップ。
そして車検対応のサイドステップ・・・そんな理想のサイドステップは、恐らくファイナルビースト一択ではないでしょうか!?取り付け後の見た目の印象も大きく変わるカスタムパーツなのでドレスアップ効果も抜群です!
ショウワガレージ:ルーフラック エークロス
ショウワガレージのエークロス(A-X)は、ラプター塗装が施されていてゴツゴツした質感が特徴的です。
私が取り付けているルーフラックは、Mサイズのスーパーワイドフック付きで、ベースキャリア無しで直接雨樋へ取り付け可能なルーフラックなので見た目もスッキリ!
また、ルーフラックはアルミ製で重量が11.4kgと非常に軽量です。
アルミ製なので、スチール製品特有の錆が発生しないので錆汁がボディに付いてボディの汚れの原因になる事もないので、その点も安心して取り付けできるルーフラックです。
また、エークロスのルーフラックを取り付けて3年以上経過していますが、錆など一切ないですし、走行時の風切り音も全く気にならないルーフラックでオススメです。
HONEST:ガラスリッド(ガラス製フューエルリッド)
ジムニー乗りの間では、もはや定番のカスタムパーツですね。
給油口の蓋をガラス製のものに取り替えるカスタムパーツで、通称ガラスリッドと呼ばれていますが、これに交換すると、めちゃくちゃオシャレになります!
ちなみにHONESTさんにお声がけいただき、製品の開発段階からお世話になっており、ジムニーへガラスリッドを取り付けた初号機が私のジムニーなんです!
アピオ :フューエルインナーカバー
お世話になったガラスリッドからアピオのフューエルインナーカバーへ交換しました!憧れの蓋レスはやっぱり無骨でクラシックな雰囲気がガラスリッドとは別のカッコ良さがあります。
ちなみにアピオのフューエルインナーカバーは、JB64/JB74どちらも取り付け可能です!給油口のキャップは、キー付きフューエルキャップに交換済み。
Fun with kcar:ザイゲンフューエルカバー
アピオのフューエルインナーカバーから交換したのが、BEYOND JAPANのリベル オープンフューエルカバー。
アピオのフューエルカバーの取り付けと違い既存のボルトを使い固定する仕様となっており、とにかくフィッテイングがとても良いのでオススメです!
また、フューエルカバーはガンメタに塗装してカネマツ工房さんのフューエルエプロンを装着しています。
ジムニー外装カスタム:排気系パーツ(マフラー)
見てよし!聞いてよし!走ってよし!の三拍子揃ったカスタム。。それがマフラーカスタムではないでしょうか。マフラーのサウンドが変わるのはもちろん、パワー特性も変わりますし、何よりも後ろから見た印象はジムニーのカスタム度を大幅にアップしてくれる事間違いなしです!
5ZIGEN: SPスペックストリート 砲弾ダブル
昔から憧れだった5次元の二本出しのマフラー。
煩すぎず、静かすぎず、程良い重低音が響き運転がとても楽しくなります!
2023年6月にノーマルバンパー用のマフラーからショートバンパー用のマフラーに交換しました!
ジムニー外装カスタム:電装パーツ
とにかく電装パーツの中でも世代問わず人気なのが、ヘッドライトやフォグランプのカスタムですよね。定番のLED化だけでなく、イカリング装着など、たくさんのカスタム方法が存在します。。そんな私はヘッドライト、フォグランプ共に純正のハロゲンから明るさのあるホワイト色のLEDライトへ交換しました。
エフシーエル:LEDヘッドライト(ホワイト色)
商品詳細は下記の関連記事で詳しく紹介しているので、気になる方は是非チェックしてみて下さい!
エフシーエル:LED2色切り替え カラーチェンジ バルブ
fcl.(エフシーエル)のLED2色切り替え カラーチェンジバルブ、みんカラでパーツオブザイヤー2021年フォグランプ 部門で年間大賞を受賞している人気のLEDフォグです!実際フォグスイッチのオンオフでイエローとホワイトの色の変化を楽しめるのは快適です。
例えば、通常はホワイトを使って濃霧や雪なのどの悪天候時はイエローなどシーンにあった使い方ができるのは使い勝手が良くオススメのフォグランプです!
エフシーエル:ヘッドライト・フォグランプ・ポジションランプ(ハロゲン色LED)
よりジムニーらしいライトにしたく、フロント周りのライト(ヘッドライト・フォグランプ・ポジションランプ)をハロゲン色のLEDへ統一しました!
純正のハロゲンランプとは、別次元の明るさで満足度大です!ホワイト色のLEDに飽きてきた方にもおすすめ。
ちなみにフォグランプは、ハロゲン色とイエローの2色切り替えとなっています!
エフシーエル:LEDウィンカーバルブ
写真は純正ハロゲン(左)とLED(右)の比較ですが、とにかく点灯時の色がくっきりと変化しました。
写真は撮影の仕方の問題で明るすぎるように見えますが、実際にはもっと自然な明るさです。。エフシーエルの商品なので、ももちろん車検対応品です!
詳しくは下記の関連記事で紹介してますので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。
fcl.の商品を購入するならfcl公式ショップがオススメ!安心の1年保証もしっかりサポートしてくれますし、いつでも送料無料でお得に購入できるのも公式ショップの嬉しいところ。
工藤自動車:スモーク サイドマーカー
私がサイドマーカーのスモークを購入した時は、あまり選択肢がありませんでしたが、今では沢山の種類がある商品の1つです。個人的にはそこまでメーカーに大差はない商品だと思うので、好きなブランドの商品を買うで良いかと思います!
最近だと流れるウィンカー(シーケンシャル)タイプも増えてきましたね!ジムニーのサイドマーカーの交換は数分で出来る簡単なカスタムなので、車のDIY初心者の方にもおすすめです。
LEDハイマウントストップランプ
私はアイボリーとブラックの2トーンをカラーの基調にしているので、暗めなスモークタイプのハイマウントに交換しました!使い始めて2年以上経過してますが、今でも問題なく光ってくれてます。
まとめ(ジムニーJB64外装カスタム)
ジムニーが納車した当初はココまでカスタムをすると思ってませんでしたが、気付けば沢山のカスタムパーツを取り付けていました。。カスタム沼恐るべし!そしてまだまだ抜け出せそうにありません。。
今回紹介したカスタムパーツは、私の目で厳選したものばかりですが、どれも本当にお気に入りのパーツでオススメできるものばかりです!
なので、カスタムを検討中の方が、この記事を読み少しでも参考にしてくれると嬉しいです!また次回は外装編に引き続き【内装編】も予定してますのでご期待ください!
以上、私のジムニーJB64おすすめの外装パーツのご紹介でした!