ジムニー JB64 オシャレでカッコいい!おすすめタイヤ・ホイール カスタム


ワイルドでかっこいいジムニーもいいけど、レトロでおしゃれなジムニーにカスタムたいな。



本記事では、「カッコいい」と「オシャレ」を両立した、おすすめのタイヤとホイールをご紹介させていただきます。
ジムニー購入を検討中の方は要チェック!
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タイヤ・ホイール交換でオシャレかっこいいジムニーへ


オシャレは足元と言われるように、車もタイヤ・ホイールを履き替えることで車全体の印象がガラリと変わります!今回は私が購入したタイヤ・ホイールと、今注目の人気タイヤ1本を合わせて紹介させていただきます!
おすすめタイヤ:BFグッドリッチ オールテレーン(215/70R16)
私が選んだタイヤは前回の記事でご紹介させていただいた人気オフロードタイヤの1つ!純正車高でも履き替え可能なオールテレーンタイヤ(ATタイヤ)のBFグッドリッチオールテレーンT/A KO2です。


BFグッドリッチの特徴とメリット


オフロードタイヤの中でも特に人気のあるBFグッドリッチ。
私がタイヤ購入までに沢山のタイヤ情報を調べて選んだタイヤとなります!ざっくり選んだポイント(メリット)を4つ程厳選してみました。
- MTタイヤのようなゴツゴツしたブロックパターン
- ATタイヤでは珍しいホワイトレター
- タイヤの寿命がとにかく長い(80,000kmと言われてる)
- サイドウォールが国産タイヤより硬く作られてる為パンクに強い
いかがでしょうか。
個人的にはサイドウォールのホワイトレターがお気に入りです。
オールテレーンタイヤ BFグッドリッチのデメリット


ここまで、良い点ばかりお伝えしてきましたが、もちろんデメリットもあるので簡単に紹介します。
- 一般の国産タイヤに比べて価格がやや高い
- 店頭にあまり置かれてないタイヤなので問題が起きた際にタイヤを取り寄せに時間がかかる
- 砂利道を走るとタイヤの溝に石がハマりがち
- 純正タイヤと比較した場合走行ノイズ・燃費は多少悪くなる
恐らくこの記事を読まれる方は、オフロードタイヤを検討中の方が多いと思いますので、デメリットよりもメリットが勝っているはず!③④に関してはオフロードタイヤ共通のデメリットになるかと思います。
おすすめタイヤ:トーヨータイヤ オープンカントリー R/T(185/85R16)
BFグッドリッチよりも費用を少しでも抑えて「ホワイトレター」「オフロードタイヤ」という条件でしたら国産タイヤのTOYO TIRES(トーヨータイヤ)のオープンカントリー R/T がおすすめです。
また、R/T(ラギッドテレーンタイヤ)は、ATタイヤとMTタイヤの特徴を兼ね揃えたオフロードタイヤです!オフロードタイヤらしいボコボコ感とオンロードでの走行性能をバランスよく両立したタイヤとなります。
中でも、こちらで紹介する「185/85R16」は2020年にホワイトレターにモデルチェンジして爆発的に人気になったタイヤとしても有名です!
タイヤの外径は720mmとなりますが、純正車高で履けるギリギリセーフなタイヤサイズです!純正タイヤと比較するとタイヤ交換だけで17mmの車高アップも見込めて、見た目の印象も変わるのが人気の理由です。


おすすめホイール「ディーン クロスカントリー」の特徴


レトロでクラシカルな雰囲気で有名なおしゃれホイールの1つですね!人気があるホイールなので雑誌などでもよく目にすることが多いと思います。このクラシカルなデザインのホイールとBFグッドリッチのホワイトレターが組み合わさって抜群におしゃれな足回りになります!
ちなみにこのホイールデザインはもちろんなのですが、個人的に地味に嬉しいポイントがホイールの掃除が凄く楽なところです!さっと表面を拭き取れば、ある程度汚れを落とすことがでるので、掃除がめんどくさいと言う方にもオススメできます!
ジムニーのホイールサイズ(16×5.5J INSET20)の場合、選択できるホイールのカラーは「マーガレットホワイト」、「マットブラック」の2色。
※サイズ限定で「バーニッシュグレー」がありますが、ジムニーでは選択できないカラーとなります。
個人的にもの凄く悩まされた選択でしたが、私の場合は、カッコよさを重視したかったのでマットブラックを選択しました!かわいさ重視の場合はマーガレットホワイトを選んでもよさそうです。






ディーンクロスカントリーならタイヤホイールのセット買いがお買い得
ディーンクロスカントリーの場合、BFグッドリッチやオープンカントリーなどの人気タイヤとセットでお買い得価格で販売されてておすすめです!そんな私もセットでまとめて購入した一人ですね。






[2021.06.12/追記]
ディーン2021新作ホイール「コロラド(DEAN/COLORADO)」が激シブ
新作ホイールの印象としては、「重厚感のある無骨さ」と「クロスカントリーに匹敵するクラシカルさ」が、いい具合に融合されたホイールだと感じました。
ディーンならではのシンプルなデザインはクロスカントリーと変わりませんが、六角形状のピアスボルトがいいアクセントとなることで重厚感を漂わせる、無骨で渋いホイールに仕上がっていますね!
クラシカルなクロスカントリーよりも無骨な感じが強いのでオフロードタイヤを履くジムニーには抜群に似合うホイールだと思います!しかも、通常ホイールのディスク部分には穴がありますがコロラドには穴が全くないと言う斬新さ。。クロスカントリーよりも更に掃除が楽そうです。
ディーンの新作ホイールコロラドが気になる!と言う方は下記の記事も参考して頂けると嬉しいです!




まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は新型ジムニー JB 64【おすすめカスタム:タイヤ・ホイール編】としてBFグッドリッチ×ディーンクロスカントリーの組み合わせを例にタイヤ・ホイールをご紹介させていただきました。
BFグッドリッチのタイヤには魅力的なメリットがある一方、もちろんオフロードタイヤならではのデメリットもあるので、そこは自分にあった条件で慎重に選んでください。
今回おすすめしたタイヤ・ホイールの魅力が少しでも伝わってもらえると嬉しいです。もっとジムニー全体の写真がみたい!と思った方は、ぜひ私のインスタグラムの方もぜひ覗いて見てください!気になることなどあれば気軽にコメントいただけると嬉しいです!
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