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新型ジムニー・ジムニーシエラ のメーターパネル!職人が作り上げたレトロなメーターパネル「RetroActive」

新型ジムニー・ジムニーシエラ おすすめのメーターカスタム!職人が作り上げたカスタムメーターブランド「RetroActive」
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「ジムニーと、ともに。」をコンセプトに、
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悩む人

これまでカスタムしているジムニーを沢山見てきたけど、メーターパネルをカスタムしてるジムニーって見たことないかも。。そもそもメーターのカスタムパーツって存在するのかな?

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ズバリ・・・存在します。
2021年12月に密かに始動したばかりのブランドですが、新型ジムニー(jb64)・ジムニーシエラ(jb74)全車に対応した、知る人ぞ知るカスタムメーターブランド「RetroActive」から完全受注生産(オーダーメイド)方式で販売しています!

商品は2022年3月8日から現行ジムニー全ての型式・全グレードのカスタムメーターの受注生産を始め、そんな私も先日予約注文したばかりで5月末に届く予定です。

ジムニー専用のカスタムメーターブランド「RetroActive(レトロアクティブ)」の製品に対する拘りが素晴らしいので、本記事では圧倒的な製品の魅力を少しでも多くのジムニー乗りの方に知ってもらいたいと思い、ブログで紹介させていただきます!

今回ブログ記事を書くにあたりRetroActiveさんより事前に写真使用の了承を頂いております。

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ジムニー専用 カスタムメーターパネル「RetroActive」

まずは、こちらをご覧ください!

いかがでしょうか‥凄くないですか⁉︎私はクォリティの高さにゾクゾクしました。。

これが、カスタムメーターブランド「RetroActive(レトロアクティブ)」さんの新型ジムニー (jb64)・ジムニーシエラ(jb74)全車に対応して開発されたカスタムメーターです。(良い意味でヤバいです)わずか30秒のショートムービーですが、完全に心を奪われました。。

メーターが変わることで、運転席の雰囲気がガラッと変わりますよね!?カスタムされたジムニーのメーターパネルはコックピット感があり、男心を擽るカッコ良さが半端ないです!(恐らく女性ジムニーオーナーにも響くデザインのはず)

私が、今回「RetroActive」さんのメーターパネルを購入した決め手は、何と言っても「商品に対する拘り」から感じられるデザインです! RetroActive公式サイトで製品の各部の解説を読めば読む程に、引き付けられる魅力があります。

RetroActive公式サイトをまだ見てない!という方は、ぜひ下記のリンク先より公式サイトをチェックしてみて下さい!カスタムメーターのデザイン・設計を行った代表のハタナカさん自身が製品の拘りや魅力を事細かく解説してくれています。ちなみにハタナカさん自身も現行のジムニーシエラに乗られているので親近感が湧きます!

RetroActive公式サイトはこちら

Made in Japanの誇り

Made in Japanの誇り

あふれる創造力を頼りに【無】から価値を生み出すアートディレクター・20年以上の実績をもつ百戦錬磨の計器デザイナー・あらゆるマテリアルの特性と加工法に精通した屈強なエンジニア・わずかな誤差や瑕疵を決して見落とすことなく精緻な造作を施す頑固なハンドクラフト職人…。RetroActiveを構成するメンバーは皆、日本のモノづくり産業を牽引してきた自負があります。RetroActiveの製品を手に取ったとき、そして愛車へと装着したとき、きっとその一端を垣間見て頂けるものと確信しております。
 
〝メイドインジャパン〟の誇りに懸けて—

サイトより文章を引用させて頂きましたがカッコ良すぎ・・・まさにプロフェッショナル!私はこの文章を読み、作り手の製品に対する自信と情熱を感じ、同時に製品への期待感が凄く膨らみました!

64通りにも及ぶ組み合わせ

64通りにも及ぶ組み合わせ

RetroActiveさんのメーターには様々な仕様・オプションがあり、その組み合わせは何と64通りにも及びます。

ユーザーの好みに合った自分だけのオリジナルのメーターカスタムが可能となります!64通りもあると間違った組み合わせにしないか心配という方もいるかもしれませんが、各オプションを隅々チェックした私が思うに・・どんな組み合わせであっても綺麗にカッコ良く決まるデザインに設計されていると確信しています。(とは言いつつニードルキャップの色やセンターパネルの仕様は凄く凄く悩みましたが。。)

製品への安心感

詳しいマニュアルの付属

詳しいマニュアルの付属

自分でメーターパネルを取り外して作業するって大変そうですよね‥。私も始めこそ不安がありましたが、公式サイトを読み進める中で、製品には詳しいマニュアルが付属すると言うこと。

また、マニュアルだけでは伝わりにくい工程は、今後動画でも紹介予定!更に‥電話での取り付けサポートも365日体制でユーザーに寄り添った手厚い対応もあり、取り付けに対する不安は解消されました。

拘りのフィッティング

抜け目のないフィッティング「RetroActive」

社外のカスタムパーツ取り付け時において、個人的に品質の差が一番出てくるのはフィッティングの良し悪しだと思います。

特にメーターパーツとなると繊細な部分で、凄く気になるものでしたが、そこはRetroActiveさん‥フィッテングに関しても拘りがあり、後付け感のない車に馴染む「純正オプションクラス」のようなフィッティングを追求し設計されているとのこと。

具体的には、「ピッタリはまる」「美しく仕上がる」の2点を追求し厳密に採寸、3Dプリンタによる試作品を何パターンも考察した上での製品化となっているので、フィッティングにも大いに期待できそうです。

この辺りについては、メーターのカスタムが完了した後、改めてレビュー記事で紹介させていただきます!

現行ジムニー全ての型式・全グレードに完全対応

現行ジムニー全ての型式・全グレードに完全対応

新型ジムニー(jb64)・ジムニーシエラ(jb74)は生産時期による型式(1型・2型)、グレード、SSS装備(スズキセーフティサービス)などにより、異なる液晶の仕様や警告灯の配置となっていますが、それぞれに完全対応していますので現行ジムニー(jb64)・ジムニーシエラ(jb74)の全てのオーナーが、カスタムメーターの取り付け対象車となります!

カスタムメーターの特徴

緻密なハンドワークによる少量生産

緻密なハンドワークによる少量生産

RetroActiveさんのメーターはひとつひとつが職人の手によって丁寧に仕上げられています。

その為、完全受注生産(オーダーメイド)方式の少量生産なので、商品が手元に届くまでの納期もかかりますし、欲しいと思った時には生産終了・・そんな事も十分にあり得る商品だと思いますので、気になる方はその点を十分に理解して余裕を持った検討が必要です。

RetroActive公式サイトはこちら

質の高い素材を贅沢に使用

センターパネル部分は写真を見るだけでも伝わってきますが、樹脂部品には真似できない金属独自の輝きと質感があり、横方向のヘアライン仕上げで洗練され高級感を感じられるセンターパネルに仕上がっています。

また、パネルに並ぶレンズ部分がレトロ感と美しさを融合したような見栄えで個人的にグッドです!このレンズ(パイロットランプ)がセンターパネル部分に入ることで、ジムニーの純正パネルにはないコックピット感が得られること間違いなしですね!

パイロットランプスモーク仕様

ちなみにレンズ部分は、色付きタイプとスモークタイプの2種類から選ぶことが可能です。

そして、このスモークタイプがネオクラシックな雰囲気漂うレンズとなっていて渋いです!

色付きタイプはオプション価格となりますが、どちらも甲乙つけがたいデザインで購入する側としては非常に悩ましいオプション選択となるのではないでしょうか。(私は非点灯時でも映える色付きタイプを選択しました)

優れた視認性とデザイン性の両立

優れた視認性とデザインの両立

RetroActiveさんのメーターは計器としての役割を最優先に考えられてデザインされています。

その中でも、メーター専用に作られたオリジナルフォントであったり、夜間照明の発光などに拘ることにより優れた視認性とデザイン性を合わせ持つメーターパネルに仕上がっています。

私は仕事柄、フォントと向き合う機会が良くあるのですが、ここまで繊細で細かな処理を施されているフォントは珍しいと思います。

歴史あるジムニーと言う車にマッチした趣きのあるデザインで尚且つ読みやすくメーターらしさも落とし込まれた素敵なオリジナルフォントと言えるのではないでしょうか。

RetroActive公式サイトの中で、「形状は極力シンプルに・質感はできるだけ上質に」という言葉が使われていますが、フォントのデザインの中にもカタチとして現れているなと実感できました。

メーターカスタムの全てが拘り

RetroActiveさんのメーターカスタムについて、個人的に伝えたかった事はざっと伝えたつもりですが、注目すべきポイントは、実はまだまだあります。。

例えば「質感と素材に拘ったメーターリング」「2色から選べるニードルキャップ」「計器として正確な目盛り」「カラードレイヤーを用いたイルミネーション」「ジムニーをモチーフにした遊び心ある点灯表示」などなど!

個人的に、まだまだお伝えしたい気持ちもありますが、RetroActive公式サイトにより詳しく紹介されていますので、一先ずブログでの紹介はこの辺りで一区切りとさせていただきます。

RetroActive公式サイトはこちら

まとめ(ジムニーのメーターパネル交換)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事ではRetroActive(レトロアクティブ)さんのジムニー専用のメーターカスタムについてご紹介させていただきました。

今回、私自身が製品を注文した経緯もありますが、こんなにも職人の方が、一つひとつ手作業で作られている製品を少しでも多くのジムニー乗りの皆さんに知ってもらうきっかけとなればと思い、まだ手元にない商品ではありますが、販売の受付をしている今だからこそ、紹介させていただきました。

また、メーターのカスタム完了した後、リアルな製品のレビュー紹介を予定しておりますので、またその頃ブログを覗いて頂けると嬉しいです!

追記:2022/0624
ついに!RetroActiveさんのメーターパネルを取付けましたので詳しくは下記の記事からどうぞ!

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新型ジムニー・ジムニーシエラの納期は未だにとにかく長い・・ですが「新古車や中古車」は街中でよく見かける機会も多くなってきましたよね!

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