ジムニーのウッドカスタム！無垢木材で経年変化を楽しめる！オススメの「スマートキーケース」のご紹介！

本記事で紹介するスマートキーケースは、以前にウォールナットのアシストグリップの記事で紹介した「tkm.company」さんの新商品！アシストグリップのクォリティが素晴らしかった為、こちらも購入しました！それでは早速ご紹介させていただきます。

プレゼントにもオススメなウッドスマートキーケース

こちらが今回ご紹介する、無垢木材で作られたプレゼントにオススメなスマートキーケース。

木目調のケースでは出せない、木の温もりを感じられる商品となっています！質感や木目の感じも良く手のひらに収まるサイズもいい感じ！無垢木材なのでレザーのように経年変化も楽しめるので、プレゼントにもきっと喜ばれるはず！

木製スマートキーケース

木の種類	ウォールナット、欅（ケヤキ）、楡（ニレ）の3種類
サイズ	幅約43㎜×長さ約60㎜×厚み約22㎜
仕上げ	BRIWAX（クリア）
適合車種	ジムニーJB64W/ジムニーシエラJB74W/新型スイフト/新型スイフトスポーツ/ワゴンR MH35S MH55S/ワゴンRスティングレー MH35S MH55S等

小さなウッドカスタム！スマートキーケース

スマートキーケースの装着方法はとても簡単！（準備する道具は必要ありません）
装着方法は説明不要なのですが、商品が気になる方に向けて簡単にご紹介させていただきます！

スマートキーケースは２つのパーツに分かれていて上下でスマートキーを挟んで四隅をネジで締めて取り付けます！写真には写っておりませんが、ネジを締める小さな六角レンチも付属されています。

スマートキーをカバーに入れるとケースにピッタリフィット！

スマートキーを上下のカバーで挟んだら、四隅のネジ穴にネジを差し込み付属の六角レンチで締めるだけ。

そんな感じで、あっという間に木製スマートキーケースの装着完了です。
四隅のネジを締めると高級感も増していい感じ！

ウッドパーツのメンテナンス方法

無垢木材は定期的に蜜蝋ワックスを使ってメンテナンスしてあげることが大事です。
木の表面が少しカサカサしてきたなと感じた時は、ワックスを塗ってあげることで表面保護やツヤを出してあげることが出来ます。

ちなみに、tkm.companyさんではスマートキーケースの仕上げに、こちらのブライワックス(クリア)を使用されています。

ワックスはウエスに付けて表面を塗り塗りして、仕上げにスチールウールで磨くと木が研磨されながらワックスが染み込み手触りと風合いが良くなるそうです。

ウッドカスタム「スマートキーケース」の魅力

今回木のスマートケースはスペアキー用に購入しましたが、気づけばメインで1ヶ月以上使っています。

木のキーケースを装着した当初はレザーのキーケースと比較すると若干の大きさを感じていましたが、今では全く気にならなくなりました。(恐らく購入した方もそんな風に感じているのではないでしょうか)

これまでキーケースといえば、私自身もメインで使っているレザータイプが定番だったと思いますが、木のキーケースもオシャレでかっこいいので、きっと男女問わず使いたくなるキーケースになると感じています。

今後はこの木のキーケースとレザーのキーケース両方の経年変化を楽しみながら使い続けて行きたいと思います！

また、tkm.companyさんでは、今後も無垢木材を使ったジムニーの車内パーツを制作予定ということなので、そちらも注目して行きたいと思います！

以上、プレゼントにオススメの無垢木材「スマートキーケース」のご紹介でした。